有機野菜直送BOXが旬を教えてくれるから


5つのおすすめポイント
つくだ農園の有機野菜直送BOX
すべての野菜がオーガニック
私たちの野菜は、すべて有機野菜。
有機JAS認証という国の定める法的基準を満たした圃場で栽培しています。
鮮度に自信があります
私たちが畑で収穫した野菜を、すぐさま野菜BOXに詰めてお届けします。
鮮度が美味しさにどれくらい影響するのか、是非実感してください。
本物の旬に出会える
有機野菜は、季節に応じた農業しかできません。それは、季節のものに必ず出会えるということ。
旬の味を探さなくても、送られてくる野菜がいつでも旬の野菜です。
おなじみの定番野菜から、初めて出会う野菜まで
私たちは、玉ねぎやじゃがいも、人参といった食卓に欠かせない定番野菜から、
空芯菜やビーツといった変わり種だけれど本当に美味しい野菜まで年間約40種類を育てています。
初めての野菜でも、毎回必ず食べ方を書いた野菜リストと一緒にお届けしますので安心です。
毎回だいたい10品入ります
1回のお届けで野菜の数は約10品。たっぷりすぎず、物足らず。ちょうど良い分量です。
お客様の都合に合わせて、月2回〜8回のお届け回数が選べます。






旬の味、10種類

京都大原の棚田での露地栽培にこだわっています
2009年から毎年更新で、有機JAS認証を取得し続けています。
自分たちが食べて美味しいと感じる野菜のみを農薬や化学肥料を使わずに有機栽培しており、現在京野菜を中心に年間を通して約40種類の野菜を作っています。
私たちは露地栽培とよばれるハウスなどの施設を利用しない圃場で育てているため、作物の出来不出来は毎年の天候によって左右されますが、お日様・雨・露を毎日浴び、時には風雨にさらされて、暑さ寒さを耐え育つ野菜は、ぎゅっと締まった美味しさを持っています。
野菜が元気に美味しく育つように、つねに「観る」ことを心がけ、野菜が今求めていることに答えることを大切にしています。
棚田の深くやわらかな土に、鶏糞や油かす、魚かすなどといった、野菜を元気に美味しく育ててくれる肥料を、野菜が欲しがるタイミングで、美味しくなれる肥料を選んで入れる。なかなかの経験と技術が必要となります。うまくいけば、野菜はぐんぐん味よく育ち、土はますますホカホカとしてきます。
春夏秋冬、だけではありません。
畑の季節は、4つの季節だけでは割り切れない。
1日たりとも、同じ旬はありません。
だから、同じ季節でもお届けするたびに野菜の様子は変わります。
毎回10品入りますが、時には同じ野菜が2袋入ることもあります。
端境といわれる野菜の少なくなる時期や、長雨、日照り、積雪などのお天気に左右されます。
けれど、重なっても食べやすいものや、保存の効くものなど
食べる方のことを考えたラインナップとなるよう考慮していますのでご安心ください。

私たちのこだわり
ホテルや有名料理店に卸している野菜を
ご家庭でも味わって欲しい
私たちつくだ農園の畑がある京都大原は、毎日たくさんの京都の料理人たちが野菜を買い付けにくる野菜のメッカでもあります。
私たちも、市内のラグジュアリーホテルやミシュラン取得の日本料理店のお店や錦市場の高級八百屋店などに普段から配達をしています。
ホテルやお店からの厳しい注文に応えることは大変な一面、自分たちの野菜をより一層美味しくしていくための鍛錬でもあると思っています。
そして、そうやって丹精込めて育てた野菜を高級店だけにしか販売しないのは全く面白くないと思っています。できれば普段自分たちが食べ物を買うのと同じ感覚、同じ目線で買ってくださる消費者の方にもっともっとお届けしたい。
そう思って始めたのが、有機野菜ボックスです。
ぜひ、どこへだしても美味しいと言ってもらう自信のある、私たちの有機野菜をお試しください。


お客様の声

ご利用期間 5年
お届け一覧に添えていただく簡単レシピが気に入っています!ズイキの調理や南瓜のポタージュなど自力でチャレンジする機会も増えました。里の駅で受け取るので、売店の他の野菜も一緒に見られるので楽しいです!
京都府 Y・K様
ご利用期間6年
スーパーではなかなか見かけない珍しい野菜も送っていただけるのが毎回とても楽しみです。これからも新しい野菜にワクワク、ドキドキを期待しています。
石川県 I・H様
ご利用期間3年
とにかくおいしい!!そして身体がよろこぶのが食べるとわかるんです。包丁を入れた瞬間からみずみずしくて見た目も美しいし口に入れば幸せを感じます。体に染み渡るんです〜!
神奈川県 Y・M様


本物のオーガニック認証かつ
アグロエコロジーな有機野菜作り
つくだ農園では、2009年に有機JAS認証を取得し、毎年更新を重ねています。
それゆえに、私たちの圃場では虫たちが生き生きと所狭しとかけ回っています。虫の中には野菜を食べてしまう害虫もいますが、これは無農薬栽培ならではの光景で土や作物が安心安全な証拠です。中には益虫もいますので害虫を食べてくれることもあります。
また、多品種栽培することで、畑の中の多様性をたもっています。それによって、それぞれの野菜につく虫や土壌の中の細菌が豊かになり結果的にバランスの取れた圃場になるからです。1毎の畑のなかのみならず、1本の畝の中にもいろんな野菜がうわっています。例えば、空豆とレタス、ナスとレタス、水菜の間に赤水菜など・・・。
生き物はなんだっていろいろ混じっている方が楽しいし強くなる。野菜だけでなく人間だってきっとそうですよね。

つくだ農園の直送野菜ボックスにご登録の際は、定期便購入をご選択ください。支払い方法や、配送日の登録変更などについては全てECサイト「食べチョク」から操作していただけます。サイトの利用には登録が必要ですが、登録者が利用できるコメント機能もついてますので、ご利用の際はどうぞご感想やご意見をお寄せください。